90年代を彩った個性派タレント、篠原ともえさんが再び注目を集めています。
現役タレント・フワちゃんの不適切投稿問題をきっかけに、Xで篠原さんの名前がトレンド入り。
フワちゃんの独特な衣装やキャラクターがデビュー当時の篠原さんを彷彿とさせるとの声が上がっていますが篠原さんは言動も落ち着いた大人の品格を持ち合わせていてフワちゃんとはちょっとタイプが違いますが改めて篠原さんの斬新なファッシその影響力と彼女の魅力を探っていきましょう!
目次
【現在】篠原ともえは40代でデザインナーへ転身なんと嵐の衣装も!
篠原ともえって誰なの?
篠原ともえの若い頃は
篠原ともえの嵐のデザイン衣装
嵐の衣装が独特だけど好きだわ!
篠原ともえはタレントからデザインナーへ転身を決めたきっかけは
ご主人との出会い
アートディレクターであり現在の夫との池澤樹さんと出会いから篠原の視野が広がった。。
池澤の多岐にわたる経験と、作品への献身的な姿勢に感銘を受け、篠原自身も新たな挑戦への意欲を高めた。この出会いが、篠原のクリエイティブな活動に新たな刺激を与えているようです。
それから現在までの篠原ともえ
ご主人と会社を作り彼女の母校を改めてくぐり服飾の基礎と創作活動の基盤を作るためにを学び直したそうです。
去年の秋に高尾山の間伐材を使ったバッグ「CLEAN HIKES, GREEN PEAKS MT. TAKAO」で、ニューヨークADC賞のMeritを受賞。
デザイナーとしての才能が国際舞台で認められた形に現在の篠原は、服飾デザイナーとして松任谷由実のステージ衣装を手がけるなどの地位を確立。言動も落ち着いた大人の品格を持ち合わせている。
まとめ
勝手の90年代の個性派人気アイドルが今や日本を代表するデザイナーのひとりになった!
国際的な賞も受賞し独創的なファッションセンスを活かし、舞台衣装から環境に優しいバッグまで幅広くデザイン。タレントの粋を超えたクリエイターとして益々の活躍が楽しみですね。