先程、知り合いとのランチを終えて帰ってくると突然のニュース！中山美穂は突然逝ってしまった...彼女の特別のファンではなかったけど
ショック！
まだ彼女は50代なのに
彼女の以前の夫である辻仁成との間に一人息子•十斗（じゅうと）君がいる。離婚を承認してもらう為に親権も辻に譲り彼女はどんな気持ちで毎日を生きていたのだろう。多分彼女は毎日胸が痛みながら暮らしていたのではないだろうか。
中山美穂の息子は現在パリに…母子の別れが突然訪れる、多分しばらく息子さんと会ってはいなかっただろうに再会叶わず母は逝ってしまった.... 胸が張り裂ける思いである。
目次
中山美穂の息子は現在、何歳なの
2004年に息子•十斗（じゅうと）君が誕生 現在、彼は24歳、日本でいう大学生かそれとももう社会に？
なぜパリに移住したのか
中山美穂も夫である辻仁成も生まれてくる子供には親が芸能人であることを意識させずに育ってほしいという思いがあって日本を離れたということです。
中山美穂が息子と別れた時期はいつ
十斗（じゅうと）君が生まれてから10年後に中山美穂は離婚した。彼は10歳
通常であればフランスの法律では親権は半分、半分なのだが彼らは日本の法律で離婚した為に親権は片方だけが持たらずをえず、旦那であった辻になったのである。
中山美穂さんはパリと日本を行き来する生活をしていたそうです。
中山美穂と辻仁成の離婚の理由
直接の原因は性格の不一致という理由であるが、彼女が浮気をしたということも、言われていますが、結局ふたりの間に愛が無くなったから離れるのですよね？彼女が浮気をしたからといわれてますが。
中山美穂は、夫と子供を捨てて他の男と 結婚したというのは本当か？
彼女が結婚という形をとったのは辻仁成だけですよね。一人息子の十斗（じゅうと）君の父親でもある。
彼女は息子を捨てたわけではないだろう！そうしなければ離婚できなかったのではないだろうか？
中山美穂の妹さんのコメント（下記）を！
中山美穂の離婚後
その後の彼女の恋人は音楽家である渋谷慶一郎さんと言われていた。
その後もロックバンド「モノラル」のボーカルAnis(島田アニス)さん
永田雄樹(ナガタ •ユウキ)さん（クラブジャズバンド[JABBERLOOP]のベーシストとも噂されていましたが。
SNSでは
中山美穂、今日のライブの中止は本人からの申し出じゃなくて「来るはずなのに連絡取れない」ってことで主催側がとりあえず体調不良ってことにして発表、関係者が東京の自宅に向かったところ、おそらく前日以前から亡くなっていたであろう本人を自宅の浴槽で発見…ってことかな？
最後に
中山美穂さんのご冥福をお祈りしつつ、息子さんである十斗（じゅうと）君もしっかり生きて幸せな人生を送ってほしいです。
また現在は『死因等の詳細は現在確認中です』とのことです。
追伸1：死因の検視結果が発表されました。
この度の中山美穂の突然の逝去に際し、皆様から寄せられた温かいお言葉やお悔やみのお気持ちに、心より御礼申し上げます。
検死の結果について、慎んでご報告申し上げます。
検死の結果、事件性はないことが確認されました。
また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明いたしました。「中山美穂」オフィシャルサイト
浴槽の中で前屈みでお顔をつけた状態で発見されたようです。もしかしたら浴槽の中で眠ってしまったのか、それとも気を失ってしまったのか？お酒が入っていたのではということも考えられるのではと言われてます。
何にしても中山美穂さんのご冥福をお祈りしたいと思います。
追伸2：葬儀で息子さんと
パリから中山美穂さんの息子さんが葬儀のために駆けつけたようです。
美穂さんは離婚後、約10年間、長男と会っていなかった。
その一人息子が訃報を聞き、パリから駆け付け、母親と最後の時を過ごした。12日の葬儀には参列しなかったが、遺体が安置されていた自宅で無言の対面をしていた。
この日、コメントを発表した忍は「何より姉が幸せを願ってやまない愛する息子と、再会の時間をもたせてあげることができました。手を繋ぎ、そっと寄り添う2人の姿は、とてもとても幸せなものでした」と振り返った。
『スポニチアネックス』2024年12月13日
なぜ10年も彼らは会えてなかったのか？
息子さんはもしかしたら自分は母親に捨てられたというように感じていたのかもしれません。
辻さんとの離婚に際して、何らかの条件があったのかもしれませんが、その真相はお二人にしかわからないことでしょう。また、辻さんは息子さんに対して『母親の話はタブー』としていたとも言われています。一部では中山美穂さんが息子さんより恋人を選んだという声もありますが、どの母親でも自分の子どもを大切に思わないということは考えにくいものです。もちろん、例外的なケースも存在するかもしれませんが。
彼らの事を考えると胸が痛いですね。
