みなさんはよく眠れますか？
私は永年、睡眠障害と言っても良いほど眠れないひとだったんです。
多分、これは多くの中高年の女性は経験済みだと思います。ホルモンの変動が睡眠サイクルに影響を与える事も多いし。
私はありとあらゆる事を試しました。サプリメント、睡眠環境の整備、ルーテインの確率、ストレス管理、適度の運動、食事の見直し、
眠る前のデジタルデトックス、でも解決できなかった。
それから医者からのススメで「睡眠ポリソムノグラフィー」と呼ばれる検査も試してました。
が、異常なし!!
本当に運動したの？ スポーツした後はグッスリ眠れるはずだよ。
私はその時も週に２、３回はジムに通ってたのよ。
もちろん疲れてすぐ眠りにはつくけど夜中に何度も目がさめてトイレにいくのよ。
それに眠る前に大量の水なんて飲んでもないのに。
睡眠障害の眠れないつらさ
眠れない理由は人それぞれで寝つきが悪い、眠りが浅く途中で何度も夜中に目が覚める。そう何度も夜中にトイレにいく。
そして朝まで眠れない！
そして毎朝ゾンビのようになって仕事に出かけるのである。
解決法にとうけた”睡眠ポリソムノグラフィーの検査！”どんな事をするの？
画像のようにテープで電極を貼りつけ寝ている間の脳波、呼吸、筋肉、眼球の全ての動きをチェックします。
３、4年前にフランスでこの検査をしたのだが日本との違いは、日本は医療機関に一泊するようですが、私は仕事帰りにクリニックに行き、上の写真のように備えられ、帽子で頭を隠して家に帰宅しました。翌日の朝にクリニック直行です。もちろん電極を貼り付けられている他にコンパクトの機械を渡されていました。そこに全ての私の睡眠の全てが記録されていた訳です。
この検査は痛くも痒くもありませんから、心配無用です！
結果は睡眠時無呼吸症候群でなくてホッとしたわけです。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/heart/yk-026.html 引用元：厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト
睡眠時無呼吸症候群は、眠り始めると呼吸が一時停止する病気で、過眠や高血圧などを引き起こす。これにより、酸素不足が起こり、心臓が過剰に働いて高血圧になる。また、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などのリスクも高まる。中等症・重症の場合は、1時間あたり10秒以上の呼吸停止が20回以上出現する。これを放置すると、心筋梗塞や脳梗塞、事故などのリスクが高まり、死亡率が上がる。イビキや睡眠中の呼吸停止がある場合は、速やかに医療機関で検査・治療を受ける必要がある。
まあ、問題はなかったのですが、フランスでは薬の服用（眠れる薬）が一般的ですが私は自然な治療法を選択しました。時折、素晴らしい眠りに恵まれましたが、健康を維持するためストレスを溜めない生活も送りました。
そしてその後、日本に帰国したわけです。
私の睡眠障害の解決法がみつかった！
ここで明言しておきますが、私は日清の関係者でもありませんし、日清の会社に知人もおりません。何の利益も受け取っていませんことを保証します。
ある日、近所のスーパーで通常通り買い物をしている際に、ふと目に留まったものがありました。
その商品は、「睡眠の質を改善し、日常生活の疲労感を軽減する」というキャッチフレーズでした。そのフレーズに惹かれ、8本入りのワンパックを購入しました。正直を言うと、ただ「ちょっと試してみよう」という気持ちだけでした。
夜を変えたピルクル：私の睡眠障害の終わり
そして何も考えず、何気なく毎日私は朝に一本飲んでいた。
（昨夜、ブログ記事を執筆するために調査を行い、一般的には夜に摂取する方が効果的であることを知った。）
それから、3パックの使用を終える頃だろうか、ふと夜中に目を覚ますことがなくなったことに気付いたのです。
朝までぐっすり眠れるようになったことに驚きを感じたのだ。
さらに、私は2リットルの水を毎日摂取するようにしていたにもにも関わらずだ。
ここには書かないが、ありとあらゆるものを試したのに”このピルクル王子が私を救ってくれたのだ。
今も昔のことが嘘だったようによく眠れます。
さて
私は医師でもなく、この製品の会社の社員でもないのでこのピルクルの詳細については会社のウェブサイトを参照してほしい。
ただひとつに事実は、私はこのピルクルによって今はグッスリ眠れるのは事実なのだ。
最後に
私は長年にわたり美容に関わってきましたが、良質な成分を含む高級化粧品を使用し、食事に気をつけても、日々の睡眠が不足していると、女性の美しさは維持できないことを経験してきました。美容と健康は密接に関連しており、十分な睡眠は肌の健康や若々しさを保つ上で欠かせません。顔色やたるみなどの老化の兆候を消すためには、良質な睡眠が不可欠です。常に美しさを保つためには、健康的なライフスタイルと睡眠の重要性を理解し、積極的に取り組むことが不可欠です。よく眠りましょう！
