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歌手であり俳優でもある昭和の時代から活躍していた火野正平さんが逝ってしまった。正直言って決してイケメンでも高身長でもない彼がどういう訳か若い頃からよくもてたらしい。その理由がなぜかわからない!
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火野正平のプロフィール
- 13歳からTVドラマ「少年探偵団」子役からデビュー
- 1973年(24歳):NHK大河ドラマ「国盗李物語」で豊臣秀吉役を演じ注目される
- 1974年 :初主演作「俺の血は他人の血」でスクリーンデビュー
その後時代劇や任侠映画を中心に活躍 *極道の妻たち危険な賭け•梟の城など。
近年では映画「終戦のエンペラー」(2013年)その他。 •TVドラマ「神の舌を持つ男」(2016年)、「anone」(2018年)など
火野正平の若い頃の画像
火野正平のモテた理由がわからない
火野正平さんは確かにものすごいイケメンというわけではないがメチャクチャ昔からモテていた男なのである。何故なんだろう?
究極の人垂らし。人類にモテる人
母性本能くすぐるタイプ
なんか可愛いし、色気がある
声が良くて優しくて、性別なんて関係ない。みんなを良い気持ちにさせる。
年齢や性別を問わず誰に対しても分け隔てなく接する。(何気なく相手を気遣う)
自転車旅番組『こころ旅』では70代でも少年のような無邪気さを見せる姿が視聴者を惹きつけました。
若くても年配の方でも全て平等に接する姿勢は人から信頼と好感を得るのでしょう。
彼の気配りと飾らない優しさが特別な存在なのでは。
まとめ
とい事で彼はさりげなく相手の気持ちに寄り添える繊細な優しい方だったんですね。またお付き合いした女性との間にできた子供も全て認知していて女性たちも彼のことは悪く言わないと。優しくて責任感の強い昭和の男ですね!
改めて火野正平さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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