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空手組手女子61キロ超級の東京五輪代表として活躍し、昨年引退を発表した植草歩。彼女はその後、驚きの転身を遂げ、ぽっちゃり向けファッション誌『ラ・ファーファ』の専属モデルとして活動。自身のSNSでもモデル姿を披露し、大きな話題となりました。
そんな植草歩の“今”の姿は？ そして、なぜ彼女はぽっちゃりモデルという道を選んだのでしょうか。
植草歩の現在
植草歩は引退後は母校で日体大伯高空手部の監督に就任。、『ラ・ファーファ』の専属ぽっちゃりモデルを務めていましたが2025年1月号（2024年11月20日発売）をもって休刊。しかし彼女のSNSではモデル姿を披露して『誰だかわからない、超きれ〜い！、輝きすぎ」とおおきな話題になってます。
植草歩の経歴
植草歩（うえくさ あゆみ）
- 1992年7月25日生まれは、千葉県八街市出身の女子空手家・ホリプロ所属。
- 空手の強豪・日体大柏高校、大学は帝京大学に進学。
- 2013年のワールドゲームスで金メダルを獲得
- 2015年に全日本選手権で初優勝。その後、大会4連覇を達成した。
- 2022年に休養を経て復帰し、アジア選手権優勝
- 2023年には年間チャンピオンとなり4度目のグランドウィナーを獲得
- 2024年5月に引退を発表した
植草歩の現在のスリーサイズは
- 身長：168ｃｍ
- 体重：85Kg
- バスト：110cｍ
- ウエスト：97cm
- ヒップ：115ｃｍ
ただ体重はもう少し落としたい！
と本人は言ってます！
ぽっちゃりモデルになった理由
きっかけは？
知人から「こういうモデルの仕事があるけど植草さんがプラスサイズモデルをやったら絶対バズる！」勧められたのがきっかけ
モデルになってからの思い
『la farfa（ラ・ファーファ）』はぽっちゃり向けファッションだから体が大きくて太っていてもも綺麗でいられるという可能性をみせられる。
ただ自分のスリーサイズが公になるのは恥かしかった。
またモデルの仕事をしながら母校・日体大伯高空手部の監督を務め、「生徒を日本一にする」と宣言。自身の行動が子供たちに影響を与えるため、悪評が立たないよう「チャラチャラしてる」と思われないよう心がけている。
最後に
今後の植草歩さんの日体大伯高空手部の監督としてもぽっちゃり向けファッションでも輝いて成功してほしいですね！
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