富田望生(とみたみう)の痩せてた時代からぽっちゃり時代まで現在の姿が話題に!

2024年12月22日

スポンサーリンク
富田望生 タイトル画像

「演技力がある20代女性俳優」タレントパワーランキング!に輝くして第1位に選ばれた富田望生さん!

そんな彼女ですが、まわりから最初は痩せていたのに、どうしてぽっちゃりのままでいるの?」と周囲から声が上がることも。実際のところはどうなのでしょうか……?

富田望生の痩せてた時代

彼女は幼少の頃に父親を亡くし母とふたり暮らしであったが2011年に東日本大震災に遭い母の仕事の都合で上京。

ピアノ教授を目指していたが、大震災の後不安定な毎日の間タレント募集広告で芸能活動を始めた。

(出典:NHK首都圏ナビ)

富田望生のぽっちゃり時代

多くのエキストラを経験後、オーデションを勝ち抜き2015年3月に「ソロモンの偽証」で映画初出演で主要キャストの浅井松子を演じた

この役作りのために15kg太った!(後に本人がある番組のインタビューで語っている)

(出典:CINEMA+)

2018年:宇宙を駆けるよだか(Netflix)

出典:Netflix

2023年4月期日本テレビ系日曜ドラマ『だが、情熱はある』でヒロインの山崎静代(しずちゃん)役を演じ、第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ春ドラマ助演女優賞と第116回ザテレビジョンドラマアカデミー賞助演女優賞を受賞。

Screenshot

まわりからこんな事聞かされてましたが彼女は少しずつ変わって行きました。

富田望生は一生痩せるつもりがないのでしょうか?

大変失礼ですが、富田望生さんの体重はおいくつぐらいでしょうか?

役作りの為に太ったと言ってますが何年経っても太ったままなのは何故ですか?

いつまでも小太りのおばちゃんみたいで痩せて可愛い姿を見た事がありません。

富田望生の現在の姿

これからは“ぽっちゃり女優”の枠を超えた新たな挑戦が始まる予感。

ぽっちゃりキャラでブレイクから激変スリム化に「普通に美人すぎ」「体型変えられるのすごい」

まとめ

彼女は身長が152cmと小柄ながらも作品のの中での存在感は主役には引けを取りません。徹底した役作りで出演時には中学生ながら15kgもの増量を敢行! 当時「初めてもらった役、初めて出演できる作品だったので嬉しかった」とこれぞ役者魂を感じさせますよね。努力を惜しまない姿が彼女の魅力で演技に深みを与えています。 だからこそ2025年1月公開予定の映画『港に灯がともる』では初主演!!

阪神淡路大震災をテーマにしたこの作品で、彼女の新境地が見られることを期待せずにはいられません。

スポンサーリンク

ディスプレイ広告

-話題の人物